2012年12月12日
かながわの景勝50選・大涌谷

箱根の石碑巡り第3弾、『大涌谷』。
箱根火山の最高峰、中央火口丘神山(1438m)の北斜面の中腹にあたり、箱根火山活動の末期におきた神山の爆裂(大涌谷爆裂)によってできた谷で、今でも火山ガスや水蒸気を噴出して火山活動を続けています。

大涌谷の入口。 根拠もなく寿命が7年延びるという、有名な 『黒玉子』 だけでもバカらしいのに、景観を無視したこういう統一感のない店舗は、何とかならないんでしょうか? 観光客サービスというより、欲の固まりのように見えてしまい、嫌悪感を覚えます。 外国の観光客がたくさん来る観光地なんですから、せめて 『のぼり』 だけでも禁止にできないんでしょうか? 国立公園なんですよね? こういう店舗が残って、 『大涌谷自然科学館』 が閉館(2003年)されるというのは、どういう事なんでしょうか? 国立公園なのに閉館された 『大涌谷自然科学館』 が、国営ではなく町営だったというのは、どういう事なんでしょうか? 日本の幼稚な国立公園制度の限界と行政指導の弱さに怒りすら感じてしまいます。


硫黄臭と立ち昇る水蒸気が、箱根は火山帯で今でも火山活動を続けているんだと、あらためて思い知らされる光景です。

珍しく景勝50選の案内板がありました!

石碑ゲット~! これで箱根周辺の石碑は、すべてゲットしました!
他の石碑を見たい人は、「トライアンフで行くかながわの景勝50選石碑の旅」でどうぞ
Posted by BOSS at 12:41│Comments(0)
│かながわの景勝50選
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